瀬戸朝香 「asian」朝日出版社
撮影 藤代冥砂
スタイリング 阿井真理子
2004年6月10日 初版第1刷発行
定価2900円
露出度:◇◇◇◆◆
フェチ度:◇◇◇◇◆
魅力度:◇◇◇◇◆
ヌキ度:◇◇◆◆◆
総合:◇◇◇◆◆
プレミア度:△
瀬戸朝香の写真集はこれでコンプかな。雰囲気は昔から安定してたけど、結婚してさらに安定感の増した瀬戸朝香。
この2004年の写真集は、肌露出度や
股間度は高くフェチっぽさも満載なんだけど、異性としてのエロはあまり感じられない。水着写真も無いしね。精神と肉体の強さが、男の私の思惑を超えて、女性性ではなく、人間性として昇華しちゃってる、といえば、少し講釈ぶってるか(笑)。単に、あまりに強そうだから下手な男なら萎縮しちゃう感じ。
そんな風だから、あのニコニコ笑顔の旦那が案外強かったりするんだろうか、なんて思うが、瀬戸が見た目よりも優しいだけなのかもしれなかったり、そんな下衆なことを考えて、やっぱりエロ目的には至らず。女性向けの写真集だろう。
こういう「姉さん」がいたら、つい頼っちゃうだろうなぁ、なんて。
瀬戸朝香のページ生年月日:1976年12月12日
血液型:A型
出身地:愛知県瀬戸市
サイズ:T165/B83/W56/H85
葉山レイコ 「麗裸」スコラ
撮影 西田幸樹
Fashon Coordinator KIICHI ARAI
第一刷発行/平成5年12月3日
定価3200円
露出度:◇◇◇◇◇
フェチ度:◇◇◇◇◆
魅力度:◇◇◇◇◆
ヌキ度:◇◇◇◇◆
総合:◇◇◇◇◇
プレミア度:△
葉山は早くからヌードやらAVやらに出てるから、裸という面では今更アリガタミは無い。そんな状況ながら、撮影が西田幸樹なので、きっちりアイドルっぽく可愛さも抽出しつつ、退屈な裸オンリーな構成でもなく、様々なシチュエーションを織り交ぜて、見ごたえのある出来になってる。葉山のビジュアルもそうだけど、写真集自体も整い過ぎてて、逆にインパクトが無いといってしまえば贅沢か(笑)。
ヘアヌード写真集としては理想的な構成。
可愛い笑顔もあるし、ヘアも全裸状態だけでなく、上着を着てたり、薄い布を纏っていたり、場所もベッドだったり、浴室だったり、いろんな状況で撮影されてる。フェチ要素も、泥だったり下着だったり、度アップだったり、そこそこある。
唯一、水着が無いっぽいけど、一枚だけ、小さく写ってたりする。ハイレグワンピースがキュッとしまった腰のくびれにフィットしていて、凄くいい。こういうのが二、三枚あれば文句無しかな。
生年月日:1969年7月13日
血液型:A型
出身地:愛知県名古屋市
サイズ:T162/B81/W56/H84
林葉直子「SCANDAL」パパラブックス
撮影 野村誠一
スタイリスト 松本光司
一九九八年九月一日初版発行
定価3800円
露出度:◇◇◇◇◇
フェチ度:◇◇◇◆◆
魅力度:◇◇◆◆◆
ヌキ度:◇◇◇◆◆
総合:◇◇◆◆◆
プレミア度:△
表装は凄く期待させるんだけど中身が伴わない、中身を見せずに売るアイドル写真集商法の見本のようなガッカリ感。
一応、ヘア写真だし、股間写真も沢山あるし、今回はゴワゴワ感ながら陰毛強調もアリ。でもさー、単なるエロ本なんだよねぇ、これじゃあ。
私と相性の悪い野村誠一は、いつもの表面キレイキレイ写真ではエロが撮れないのか、ありがちなブレ写真と度アップの連発。全く面白くない。もしかしたら被写体の林葉自身が器だけで中身が無く、演出効果が出なくて頭を抱えてしまった結果なのかもしれない。
黒下着、ハイヒール、縛り、なんていう、フェチ要素を満載した写真が
これだぜ?
「SMプレイでマグロ女かよ!」
でもまあ、股間一杯だから目的は達せられるかもしれんが、それなら、もっと若い被写体のエロ本なんか山ほどあるからなぁ。
林葉直子のページ生年月日:1968年1月24日
血液型:B型
出身地:福岡
サイズ:T159/B90/W60/H88
吉野公佳 「Sexy Venus 美H女神 Vol.1」日本出版社
撮影 井ノ元浩二
スタイリスト 浅井公美子
平成16年8月1日発行
定価760円
露出度:◇◇◇◆◆
フェチ度:◇◇◇◇◇
魅力度:◇◇◇◇◇
ヌキ度:◇◇◇◇◇
総合:◇◇◇◇◇
プレミア度:△
これ写真集じゃなくて、「にっぽん話題スクープ」って雑誌の増刊らしい。でも、撮影が井ノ元だから、きっちりアイドル写真集なんだよねぇ。しかも、遊びのない、きっちり見所満載。値段を考慮したら、満点にせざるを得ない出来(ちなみに、裏表紙は雑誌だけに広告だったので、中の写真)。
ツラツラ眺めてると、自分の中の「好き要素」というのが非常に実感できた。「エレガント」、「下着」、「アップ写真での再現(リアル感)」、「可愛さ」。
「エレガント」て、これまでの「フェチ」からさらに抽出できた要素。私自身が田舎者のダサチビ男だからだろう、こういう上品なのが好きなんだなぁ。
「下着」は毎度のフェチ要素。「リアル感」は、ソフトフォーカスが嫌いなんだから逆の「リアル」が好きなのは当然なんだけど、そこまでは気づかなかった。
これ、写真によっては産毛、毛穴まできっちり撮れてるし、しかも、照明も丁寧に当ってる。いい感じ。で、ちょっと粗いスナップ的な
リアル写真もあってさ。そういうのがちょっと可愛かったり。
インタビューが6ページあって、これがまたいい。好きな映画が「たそがれ清兵衛」、「ユージュアル・サスペクツ」、「ギャラクシー・クエスト」とあって、個人的に趣味が合う。ま、どーでもいーか(笑)
気になってた腰の細さを強調するような写真もあるし、超お得。書店ではジャンクコーナーにあると思うけど、みつけたら即買い。
吉野公佳のページ生年月日:1975年9月5日
出身地:神奈川県
血液型:A型
サイズ:T168/B87/W58/H87
酒井法子「LOVELY TIMES」近代映画社
撮影 KUNIHIKO SESHIMOTO
スタイリスト HIROMI KAI
昭和63年9月5日発行
定価1800円
露出度:◇◇◇◆◆
フェチ度:◇◇◆◆◆
魅力度:◇◇◆◆◆
ヌキ度:◇◇◆◆◆
総合:◇◇◆◆◆
プレミア度:×
サンミュージックにまた災難。過去、丸刈り頭しか知らなかった相沢社長が、薄い髪を伸ばした普通の眼鏡のおっさんになってたのが一番ショックだった。最初誰かわかんなかった(笑)(※)。にしても、ここ、トラブル多いなぁ。岡田有希子もホリプロくらいに入ってれば、今頃、呑気にママドルしてたかもしれんなぁ。
(※) 私の記憶にあった社長は、会長に退いていた相澤秀禎氏の方で、現在は別人の長男だった。
基本的に、芸能人にマイナス要因としての出自は問わない。生まれも育ちも関係ない。要は商品として価値があるならそれでいいと思ってる。だからこそ、逆に、普通の社会から弾かれるような被差別者が入ってきたりする業界だしね。ユダヤ人始め、被差別者がショウビズや現金商売に強いのも、そういった理由だし。
あと、ドラッグも別に周りに被害が無ければ別にいい(子供を含む近親者は可哀相だが)。自殺と殺人みたいなもんだ。今回の事件も、同時期の「殺人」の方は放置して、「自殺」の方ばっかりニュースになってるのは、いつものパターンか。頑張れ、サンミュージック。
とはいえ、この写真集はジャンク。事件があったので、デビュー当時の雰囲気でもわかればと思って買ったんだけど、プリント状態は悪いし、構成も面白くない。ヨーロッパロケは酒井へのご褒美くらいのもんだろう。水着は2種類あるけど、ありがたみも無いし。
酒井法子のページ生年月日:1971年2月14日
血液型:B型
出身地:福岡県福岡市
サイズ:T157/B82/W60/H84
吉野紗香「Sweet16」ワニブックス
撮影 西田幸樹
スタイリスト 山岸恵
1998年7月25日 初版発行
定価2200円
露出度:◇◇◇◆◆
フェチ度:◇◇◇◇◆
ヌキ度:◇◇◇◆◆
総合:◇◇◇◇◆
プレミア度:×
バラエティなんかで見てたら、あんまり好感を持てないタイプだったし、案の定、その後、消えて行ったように思ってたんだけど、堅実に舞台や映画で活動してるのね。知らんかった。
そんで、これ、写真集としては凄く出来がいい。写真家の西田の良さが満喫できて、柔らかかったり、メリハリがあったり、光の演出が凄く上手い。衣装もバッチリ。16歳の割には大人っぽい、フェチっぽさに溢れてる。
水着は一種類、しかも、下の写真のようなダサいタイプ。だからって、下着で補う訳でもなく、露出は非常に低い。だけど、股間や太もも、胸元や首筋などが、エロっぽい。パンチラ多いし(笑)。そんな、チラ出し加減が、非常に上手い。
吉野ってこんなに可愛かったっけ?って思えるくらい。素材は良かったってことか。
生年月日:1982年5月14日
血液型:A型
出身地:東京都中央区築地
サイズ:T152/B75/W54/H80
白石美帆 「dear HONEY!!」集英社
撮影 MEISA FUJISHIRO
スタイリスト TSUGUMI WATARI
2002年3月30日初版発行 2002年9月14日第5版発行
定価2400円
露出度:◇◇◇◆◆
フェチ度:◇◇◇◇◇
魅力度:◇◇◇◇◇
ヌキ度:◇◇◇◇◆
総合:◇◇◇◇◇
プレミア度:×
好きなタイプなので、少しバイアス入ります(笑)。
週刊プレイボーイ特別編集とあるので、雑誌掲載用の撮影だろうか。プレイボーイだけに、写真の目的も明らかで、きっちりツボを押さえていてたまらない。
水着は4種類。意外に少ないんだけど、結構盛り沢山に感じられるのは、捨て写真が少ないからだろうか。まあ、前に出た水着を後半にも出してたりしてるのもあるけど(笑)。
他に、表紙のドレスを始め、大人っぽい衣装も多く、また、着物での卑猥風もあって、水着以外も盛り沢山。とってもお得な写真集。
でも、良く見れば、写真一点一点のクオリティは高い訳ではない。例えば同じ雪の中の写真にしても、根本好伸撮影の
国仲涼子、
佐藤めぐみ、渡辺達生撮影の
北原佐和子あたりに比べると、その差は歴然としている。
白石のは単なるスナップレベルだもん。無駄に豪華な雪景色ロケ(笑)。
ただ、月刊シリーズみたいにあんまりアーティスティックなられても困るし、見たい部分が写っていれば、多少のクオリティは犠牲にしても問題は無い。
その点では、白石美帆自身の「そこそこ加減」が、「きっちりそこそこ良い加減」なのが良いのとも重なる。役者をやってみれば、映画「スウィングガールズ」で訛りのある女教師をそつなくこなし、司会もアイドル局アナよりもきちんと回せる。あまりソツが無いとアクも無く、タレントとしての魅力が乏しくなる。そこが白石の低迷加減の理由だったりもするんだろう。
でもまあ、計算できる知性が恥性と痴性をきっちり表現できてる写真集。私はつい高値で5刷を掴んでしまったが、アマゾンだと1円で買える。絶対買い!
生年月日: 1978年8月8日
血液型:A型
出身地:茨城県
サイズ:T160/B83/W55/H84
森宏子 「もうさみしくないね」TIS
撮影 野村誠一
スタイリスト 平山睦子
1997年10月4日初版発行
定価1900円
露出度:◇◇◇◆◆
フェチ度:◇◇◇◇◆
魅力度:◇◇◇◇◆
ヌキ度:◇◇◇◇◆
総合:◇◇◇◇◆
プレミア度:×
表紙買い。個人的にはこういうタイプが好きなんだなぁ。
調べてみた。大阪パフォーマンスドールの人らしい。人気はあったんだろうか。
さて、内容。野村誠一なのであんまり期待してなかったんだけど、期待を裏切る良い感じ。水着ばっちりな定番タイプじゃないけど、水着は6種類と数が多い。下着もあるし、ワンピースもピッチリタイプでエロ度高し。
スキャンしづらい見開きページまたぎの基本構成だし、顔や胸元アップ多用だったり、いろいろ異例づくし。森も、笑顔の無い無表情キャラでやってたり、そういうのが全て上手く噛み合ってて見ごたえのある一冊。ホクロを強調して、
胸や太ももなどのドアップがあるのもいい感じ。
YouTubeに
歌のプロモビデオがあったけど、曲がひどい。これじゃ売れんだろう……。
生年月日:1978年8月16日
血液型:A型
出身地:大阪府守口市
サイズ:T165/B83/W58/H85
細川直美「ZEAL」英知出版
撮影 落合遼一
スタイリスト 香川雅子
発行/第1刷発行 1993年4月10日
定価1500円
露出度:◇◇◇◆◆
フェチ度:◇◇◇◆◆
魅力度:◇◇◇◆◆
ヌキ度:◇◇◇◆◆
総合:◇◇◇◆◆
プレミア度:△
微妙。頑張った形跡はあるが、表紙からの期待には、答えられていない。まだ、こうしたセクシー路線に行くには、熟度が足らない感じ。幼い雰囲気の女優だから、そういう方向でまとめれば良かったのに、ずっとこんな路線で行こうとしてフェードアウトしてったような気もする。
中身は、表紙と同じ下着、その他、ノースリーブのワンピとか。脱いでるより服着てる方が、雰囲気は良い。水着もあるんだけど、なぜか、サムネール写真には黒ビキニとオレンジワンピがあるのに、大判で採用されてるのは、あんまり似合ってないピンクのセクシー系で見開き一枚のみ。その後ろは、当時のファッションの服装写真が続いたり。構成も微妙。
何がこういう違和感を生じさせてるのかと考えると、
ヘソの形がイマイチなんだよね。だから、露出度を上げて撮影したものの、ヘソが出てるのはあまり採用されなくて、中途半端になっちゃったのかもしれない。
細川って、主演のNHK連ドラも、微妙な作品で、若い出演者がそのまま老後も演じてて、若い肌に皺を書き込んだメイクが安っぽかった。改めてチェックすると、筒井道隆と堂本剛なんかも出てるんだけどねぇ。しかし、NHK連続テレビ小説も、当たり外れがでかいわな。強制徴収した莫大な予算でやりたい放題だもんなぁ。痛いのは出演者と視聴者のみか。池脇千鶴なんて撃沈したし。
生年月日:1974年6月18日
血液型:O型
出身地:奈川県横浜市戸塚区
サイズ:T163/B83/W60/H85
インリン・オブ・ジョイトイ 「インリン・オブ・ジョイトイの臨床実験」ぶんか社
撮影 沢渡朔
スタイリスト 亘つぐみ
2002年6月20日 初版第一刷発行 2002年7月10日 第二刷発行
定価3000円
露出度:◇◇◇◆◆
フェチ度:◇◇◇◆◆
魅力度:◇◇◇◆◆
ヌキ度:◇◇◇◆◆
総合:◇◇◇◆◆
プレミア度:△
何冊かインリン本が並んでた中から、「縛り」と「沢渡」ということで選んだのだが、「ジョイトイ風味」は相変わらずで、イマイチ楽しめない。
「インリン・オブ・ジョイトイ」の「ユニット名」という設定と演出は、昔から、個人的に趣味が合わない。ただ、被写体のインリンには魅力を感じている。そんなアンビバレントな要素に、今回の演出がどう作用するかと期待したが、表紙が一番良い程度。あとは、普通のエロ本グラビアみたいな安っぽさ。何枚か、
赤目写真が採用されてるのも、安っぽさを感じさせる。
モノクロページを多用してるけど、それが、また、イマイチ。沢渡よりも、アラーキーくらい癖が無いと、「ジョイトイ」には対抗できないのかもしれない。
生年月日:1976年2月15日
出身地:台湾台北市
血液型:B型
サイズ:T163/B86/W65/H86
篠原涼子 「RYOKO 1996 ´et´e」ワニブックス
撮影 Coro Arizona
Stylist 篠原涼子、Kyohei Ogawa、Sachiko Kurebayashi
1997年1月10日初版発行
定価2800円
露出度:◇◇◇◆◆
フェチ度:◇◇◇◆◆
魅力度:◇◇◇◆◆
ヌキ度:◇◆◆◆◆
総合:◇◇◆◆◆
プレミア度:△
気づいたら、芸能界の重鎮の旦那まで捕まえて、業界勝ち組入りしちゃってる感じの篠原涼子。そんな余裕が感じられる写真集。
点数からご想像の通り、男性向けではなく、女性向けの写真集。一応、水着はあるけど、下のタイプが5枚だけだし、水着メインな撮り方でもないので、面白くは無い。
全体を通して、「カッコイー女」なスタイルを通していて、痩せ身の体は、男の私から見ても、何だかいい感じ。方向性としては、
伊藤裕子も同じなんだけど、比較すると、何となく、篠原が残った理由も見えてくる。普通にしてても滲み出るキュートとセクシーの自然な共存。素でそんなタイプなんだろう。だから、なぜか、忌野清志郎とCDを出しちゃったり、今の旦那とか、おっさんに好かれちゃうんだと思う。また、そういう魅力って、同性からも求められる部分かもしれないしね。異性に対するガツガツ感が皆無。
ま、私の評価は低いけど、篠原涼子らしいといえば、らしい写真集かもしれない。
生年月日:1973年8月13日
血液型:B型
出身地:群馬県桐生市
サイズ:T162/B80/W56/H83
秋川リサ 「私小説」KKベストセラーズ
撮影 佐藤健
スタイリスト MEGUMI SAITO
平成4年11月8日 初版発行
定価2800円
露出度:◇◇◇◇◆
フェチ度:◇◇◇◆◆
魅力度:◇◇◇◇◆
ヌキ度:◇◇◇◇◆
総合:◇◇◇◆◆
プレミア度:△
顔の劣化具合から、30代後半くらいかと思って調べたら、40歳。うーん、体は若い。あれ?1952年生まれって・・・・・・前回のルミ子と同い年か、撮影時期も1年こちらが遅いのみ。比較すると……似て非なる姿。ルミ子は威厳を保つために体も顔も多少無理が感じられるが、こちらはごく自然な感じで癒される。
構成も、ルミ子のと違って、随分とシンプル。単なるヌード写真集といったおもむき。ほとんど脱いでる。だから、表紙のようなフェチ加減を期待すると失敗するけど、逆に露出は高いので、不満は残らない。
ハーフの人もいろいろいるが、この人は四肢が長くてホントに外人ぽい体型。とくに、首が長い。
この写真なんて亀みたいだ(←失礼な、笑)。
タイトルの「私小説」らしく、4つのパートで自身を語っていて、その文章も素直でいい。こういう歳の取り方は理想かもしれないなぁ。
ちなみに、KKベストセラーズは、青春出版から独立した会社で、さらに、ワニブックスとワニマガジンに分裂したらしい。
生年月日:1952年5月12日
血液型:B型
出身地:東京都
サイズ:T172
小柳ルミ子 「小柳ルミ子写真集」集英社
撮影 立木義浩
衣装 高橋功二
1991年9月18日 第一刷発行 1991年10月21日 第四刷発行 カバー付
定価3500円
露出度:◇◇◇◇◆
フェチ度:◇◇◇◇◆
魅力度:◇◇◆◆◆
ヌキ度:◇◇◆◆◆
総合:◇◇◇◆◆
プレミア度:△
これは、大澄賢也とのペア写真集で、今となっては、若干痛々しい。中のタイトルには「芸能生活20周年記念」と銘打たれ、巻末には、撮影の立木の紹介ページも。ルミ子の気合いが伝わる。裏表紙の「一度地獄を見た女は強いのよね」みたいな言葉があちこちに散りばめられていて、幸せ絶頂の勝利感を匂わす。
「男を肥やしにする女はウソの女 男の肥やしになれる女が本当の女」
「歯をくいしばったぶんだけ笑顔がこぼれ あたたかい人たちに手をさしのべられ 今 私は みこしの上にいる」
「落ち着け、ルミ子! みこしから転げ落ちるぞ!」。
芸能人の結婚生活なら10年続けば上等か・・・。
さて、写真自体は、賢也との絡みばっかりなので、ルミ子ファンには邪魔な存在。でも、ルミ子が誇示したかった賢也の筋骨隆々ぶりも出てるので、そっちを楽しみたい人にはお得か。いろんな衣装、ルミ子の体もきっちり出てる。ヘアは無いが、ほぼオールヌード。ルミ子だけなら良かったのに。
しかし、当時の印象では、随分ルミ子がおばさんな感じだったけど、この時まだ39歳だもんね。今だと、杉本彩、吉本美代子、大塚寧々、石田ゆり子・・・その辺のアラフォー世代だもん。なんか老けてるしな、ルミ子。20年前の30代女性はこんな感じなのか。苦労したんだろうなぁ。
同様にラブラブ写真集を出した梅宮アンナと芳賀健二も破局したが、燃え上がった二人の儚い瞬間の結晶と思えば、むしろ貴重なのか。婚活アラフォー世代も、浮き足立つと危険だ。俺は諦めた・・・。
生年月日:1952年7月2日
血液型:A型
出身地:福岡県福岡市
サイズ:T160/B86/W54/H86
奥菜恵 「7 Years of」GAKKEN
撮影 武藤義 木村晴 今村敏彦 斉藤清貴 他
スタイリング 中山寛子 富田育子 加藤暢子 他
発行日 1998年5月9日
定価3500円
露出度:◇◇◇◆◆
フェチ度:◇◇◇◇◆
魅力度:◇◇◇◇◆
ヌキ度:◇◇◇◇◆
総合:◇◇◇◇◆
プレミア度:×
妊娠ニュースなんで、奥菜本。奥菜の12〜18歳「7年」の変化を楽しめる構成。表紙画像を見てもらうとわかるが、小さく「BOMB PERFECT VISUAL SCENE」となっているので、写真はボムの掲載分をまとめてるようだ(一部、MOMOCOからも)。なので、写真家が複数だったりスタイルもイロイロ。それぞれの写真のクオリティは楽しめるのだけど、一冊として見た場合の印象が薄いのが残念なところ。
それでも、14歳の喪服姿など、見所は多い。年齢の割りに妖艶過ぎる。かと思えば、代表作の「打ち上げ花火は下から見るか?上から見るか?」の小学生役が、実は14歳の時だったと知れば(巻末に岩井監督のメッセージがある)、子供っぽさもある訳だ。この写真集を見てみると、顔の大人っぽさと比べると、小柄な体はやや幼っぽくて、そのアンバランスがまた、エロな部分なのかもしれない。少女と大人の同居。オタク的には体が大人で顔が子供、というのがいいのだろうけど、奥菜は逆。オッサン連中にはたまらんかったろうなぁ。
今回、目の色が特殊な「虹彩異色症」なんだと知った。で、裏表紙の左目(見た目は右目)、瞳が半分黒いんだね。離婚でダーティなイメージが付いちゃったけど、そういうのすら魅力に変えられる魔性の素質を持ってるのかもしれないな。
奥菜恵のページ生年月日:1979年8月6日
血液型:O型
出身地:東京
サイズ:T155/B80/W59/H83
左から13歳、15歳、17歳
平山綾(平山あや) 「AYA・水彩日誌」集英社
撮影 木内章浩
Stylist 鬼塚美代子
発行 1999年4月21日 第1刷発行
定価1905円
露出度:◇◇◇◆◆
フェチ度:◇◇◇◇◆
魅力度:◇◇◇◇◇
ヌキ度:◇◇◇◆◆
総合:◇◇◇◇◆
プレミア度:△
中学の卒業式のスナップもあって、きっちり中学生。ちょっとロリ系だなぁ。
この年齢の写真集としては、意外に水着が一杯ある。カバーを外すと裏面はポスターになってるし、外していいように
下にも表紙がついてたり、コストパフォーマンスが高い。中高生が買うんだったら、これくらいが丁度いいんだよなぁ。写真集に4〜5000円は高すぎる。
内容は、制服、体操着(まだブルマってあるんだっけ?)の学校生活に加えて、自室や家族の写真なども。タレントのファーストとしては良く出来てる。
スナップ写真も多く、普段の顔がたくさん写っていて、平山の魅力に溢れてる。お姉さんが何枚か写ってるんだけど、こっちは外人っぽい美形。近所では美人姉妹で有名だったかもしれない。
ソフトカバーなので、やや薄いけど、ファン必携本。お勧め。
平山あやのページ生年月日:1984年1月13日
出身地:栃木
血液型:A型
サイズ:T163/B85/W59/H82
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