安倍麻美 「Feeling good?」講談社
撮影 宮澤正明
Stylist Chisato Iizuka
2005年11月24日 第1刷発行
定価3200円
露出度:◇◇◇◆◆
フェチ度:◇◇◇◇◆
魅力度:◇◇◇◇◆
ヌキ度:◇◇◇◇◆
総合:◇◇◇◇◆
プレミア度:△
検索したら、姉とは関係なくデビューが決まったなんて話もあるらしいが、いずれにせよ、「そこそこ」感が意外に延命に繋がってる、安倍なつみの妹、安倍麻美。
私の定説「内容の露出度は裏表紙に暗示される」を裏切らない股間強調もちらほらありつつ、「姉のおまけ感」が払拭されてるせいか、とくにエロを強調するではなく、ごく普通の露出感。ただ、いまどきの女の子らしい「遊び加減」を隠していないようで、随所にエロっぽさが醸し出されている。
写真のクオリティもきちんとしていて、他の手持ち分を見ても、宮澤正明は失敗しないかも。
蛇足:便乗親族タレントの割安安心B級感
五月みどりと小松みどりなんて懐かしい姉妹を思い出すが(さらに、「小松菜みどり」という種とか)、今回の関係を例えるなら、中森明菜と中森明穂がふさわしい。売り文句は、単に「中森明菜の妹」だからね。そこに、御本体に不足なエロ要素をまぶすことで、「真面目なお姉ちゃんなら無理だけど、遊び人の妹ならなんとかなるんじゃないか?」などという、どうしようもない男の性(サガ)を掻き立てた。そして、写真に写るエロな妹の背後に清楚な姉を夢想するのである。ああ、情けなや。
今回、パラパラ眺めていると、自分にも手の届く「お手ごろ妹感」が、意外に「割安パチモノB級感」として、安心材料になることに気づく。香港で買ったグッチの財布を「これコピーだから」と公言しながら使いつつ、結構、作りが丈夫で実用的だったりした満足感……みたいな。違うか(笑)。
勿体無いのは、本来、A級であるはずの、姉・安倍なつみ自体がとっくにB級路線に入っていて、妹との差がなくなっていること。むしろ、妹の使い勝手の良さがメディア露出面では上回ってたり。まあ、売れなくなればなったで、その暴落加減がまた、「ようやく俺様レベルに下りてきたか」などと、仲間意識を芽生えさせたりなのが、私みたいなキモメンの特徴ではある。ああ、無情。アーム・ジョー(by泉昌之)。
生年月日:1985年2月27日
血液型:A型
出身地:北海道室蘭市
サイズ:T153.5