アイドル写真集のココロ

写真集ジャンキーの写真集語り

増田未亜 「ミア×モア」

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増田未亜 「ミア×モア」バウハウス
撮影 山内順仁
Stylist Kouko Makino
発行日/1997年11月25日
定価2800円
露出度:◇◇◇◆◆
フェチ度:◇◇◇◇◆
魅力度:◇◇◇◇◆
ヌキ度:◇◇◇◇◆
総合:◇◇◇◇◆
プレミア度:△

という訳で、スターの少女二人に対し、イマイチブレイクし損ねたほぼ同世代のサブカル系美少女、増田未亜。国仲涼子を見て、誰かに似てるなー、なんて思ってたら、どうも増田だった。

さて、写真集、セミヌード的な宣伝をされて、実際に上半身は裸だったりはするけど、肝心の胸元は髪の毛で隠されていて写ってない。だから、露出度は3止まり。

内容は水着無しの下着オンパレード。衣装もワンピが多い上に、パンチラだったり透けてたり。スレンダー系のフェチ志向な感じが実に良い。一部、目を見開いた狂気じみた表情があったりなのも面白い。。

と、ベタ褒めしつつも、この写真集、写真のほぼ全ての色合いを加工しているので台無し。その小細工が無ければ、総合満点だったのになぁ。

それでも、コジンマリまとまったお尻は可愛いし、顔のアップも多くて、いろんな増田を楽しめる。ホント、小細工さえ無ければ・・・・・・勿体無い。結局、増田未亜って、まともな写真集が無かったってのも、実に残念。

増田未亜のページ

生年月日:1972年5月6日
血液型:O型
出身地:大阪府
サイズ:T155/B80/W58/H83

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後藤久美子 「はじめて み・つ・め・て」

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後藤久美子 「はじめて み・つ・め・て」GAKKEN
撮影 井ノ元浩二
スタイリスト 池ヶ谷ひろ子
1987年7月1日 第1版発行
定価1500円
露出度:◇◇◆◆◆
フェチ度:◇◇◆◆◆
魅力度:◇◇◇◆◆
ヌキ度:◇◆◆◆◆
総合:◇◇◆◆◆
プレミア度:△

という訳で、順調にマイペースのゴクミ。

これは13歳だから、露出は皆無。小田茜の「13歳」と同じタイプだな。て、両方、井ノ元が撮影なのか……。

ファッションともども歳相応のスナップ的な写真ばっかりだけど、そこはそこ、超美少女だから、それだけでも絵になる。しどけなくソファに座るノースリーブ姿の写真が、ついドキッとしちゃうような色気を感じさせる。大人っぽい少女らしさを味わうには、それなりに楽しめるかもしれない。

ただ、やっぱり、面白味は無いな。それで許されちゃうのがゴクミなのか。

芝居もろくにできないのに、ドラマや映画も随分出てるしね。「ラブストーリーを君に」なんか、難病悲劇モノなのに、主演のゴクミと仲村トオル、二人の大根ぶりが共振してすっかりコント風味、ついつい笑ってしまう微妙な作品だったり。そういや、ドラマでは沢口靖子との共演もあったし、作る側も芝居ができるとか関係なく作ってたんだろうなぁ。

歌もドラマも愛想も頑張ってた宮沢りえとの対比、どうしても複雑な心境になっちまう。

生年月日:1974年3月26日
血液型:O型
出身地:東京都杉並区
サイズ:T161

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宮沢りえ 「Santa Fe」

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宮沢りえ 「Santa Fe」朝日出版社
撮影 篠山紀信
スタイリスト 菅谷文子
編集担当 赤井茂樹
1991年11月13日第1刷発行 1991年11月15日第3刷発行
定価4500円
露出度:◇◇◇◇◇
フェチ度:◇◇◆◆◆
魅力度:◇◇◆◆◆
ヌキ度:◇◇◇◆◆
総合:◇◇◆◆◆
プレミア度:△

「すったもんだ」の挙句のおめでた報道の宮沢りえ、といえば、「Santa Fe」。持ってるから出しちゃう。いや、当時は売れまくって価値が無さそうだったから買う気は無かったんだけど、大学の先輩から「お前、写真集集めてるんだろ?宮沢りえ抑えてるから買ってくれよ」なんていわれて、「初版だったら買います」と答えてたのに、3刷を押し付けられてしまった上に、中身もイマイチだしでガックリ。

イマイチの要因は、全裸ばっかりの構成だからだろう。加えて、モノクロ写真多用の上に、他の写真集と違って、ページの片面のみの印刷なので分量が少ない。

もう「あの宮沢りえのヌードなんだよ!!」ってだけの写真集。一応ヘアヌードでもあるけど、モロではなく、チラ見えショット

ヌードは野外撮影ばかりだから、どうしても「健康的」な裸になっていて、面白味は無い。「宮沢りえの裸」ってだけが価値の写真集。

しかし、これ、18歳のヌードと聞けば、むしろ、未成年者を商売に利用する大人たちを嫌悪したくなる。というのも、例の貴乃花との関係。子供同士の「小さな恋のメロディ」に過ぎなかったとはいえ、それを否定した「大人の論理」がどれだけ立派だったのか。その後、貴乃花の方は一家離散(「痛みに耐えてよく頑張った」結果がこれw)、宮沢も北野武や中村勘九郎ら、大人にいいようにされながらも芸能活動はパッとせず、心配されていた肥満ではなく、逆に拒食の痩せ姿を晒す羽目に。

案外、この写真集、宮沢りえの最後の輝き、そして、、「子供の全裸」で150万部を売った大人たちのバブル根性の成果だと考えれば、無邪気な栄華を満喫していた日本バブル社会の時代性を写してる貴重なモノかもしれない。被写体の宮沢りえは硬い表情が多かったりするしね。

生年月日:1973年4月6日
血液型:B型
出身地:東京都練馬区
サイズ:T167/B82/W62/H85

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石原さとみ 「ファースト写真集 16歳 至上の原石」

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石原さとみ 「ファースト写真集 16歳 至上の原石」文藝春秋
撮影 根本好伸 熊谷貫 原田達夫
スタイリング 石関めぐみ 上野珠
初版発行 2003年3月30日
定価2000円
露出度:◇◇◆◆◆
フェチ度:◇◇◇◆◆
魅力度:◇◇◇◆◆
ヌキ度:◇◇◇◆◆
総合:◇◇◇◆◆
プレミア度:△

3部構成で写真家が違う。下に使ったアイドル系が根本、外装の雪の中の撮影が熊谷、映画「わたしのグランパ」でのモノクロ写真が原田。写真集としては珍しい文藝春秋。

水着は無いながら、結構、ノースリーブの多用、短パンなど、頑張ってる。根本パートはとくに、他のアイドル写真集同様のクオリティ。でも、やっぱ、水着レベルが無いとなぁ。

熊谷パートは、胸元アップがちょっとそそるけど、外装のような雪の中のカットばかりで可愛い系に特化してる。それも、寒いからってこんなモモヒキみたいなのまで履いてるのは萎える。ホットパンツを脱いだイメージ写真もあるので、ちょっと、一夜の冒険みたいなストーリーも感じられるけど、微妙。

原田パートは映画スチールというよりは、メイキングスナップといったオマケ感覚。白黒だから面白く無いし。

最後にスナップと石原直筆の日記形式な、ホリプロスカウトキャラバンの経過報告なんてのもある。小さいながら写真が多いので、ファンなら楽しみなパートかな。

デビューの頃の期待感に比べると、どうにも伸び悩み、沈んでるのは、この写真集が象徴してるのかな。中身、イマイチだもんなぁ。

生年月日:1986年12月24日
血液型:A型
出身地:東京都
サイズ:T157/B82/W57/H82

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小沢真珠 「Maju エトランゼ 記憶の夏」

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小沢真珠 「Maju エトランゼ 記憶の夏」メディアファクトリー
Art Direction 境修一郎
Photograph 谷尚樹
スタイリング 丹治光紀子
1998年9月30日 初版第一刷発行
定価2800円
露出度:◇◇◇◆◆
フェチ度:◇◇◇◇◆
魅力度:◇◇◇◇◆
ヌキ度:◇◇◇◆◆
総合:◇◇◇◇◆
プレミア度:×

アートディレクションの名前が前面に出てたり、出版社も目新しいし、ちょっと他の写真集とは違う雰囲気がある。ちょっとだけどね。

とはいえ、写真自体はいたってノーマル。水着は五種類ながら、やや、抑え気味。スレンダーだから水着よりもフェチ系イチオシってところか。ワンピはほとんどノースリーブだし、裏表紙みたいなシリーズもあるから、露出は十分。

どことなく大人っぽい雰囲気だけど、このときはまだ21歳だから、素の部分では可愛さに溢れてる。最後の方に出てる、自筆のイラストやポエムも、とってもファンシー(笑)。青色ウィッグもよく似合う。「キュート」という言葉をそのままイメージするようなショットが多いので、セクシーな面を期待するとやや外すかもしれない。

小柄で子供っぽい雰囲気の女の子は、実際に話すと怖い感じの子が割と多い。ついナメられるから、警戒してそういう部分を出さざるを得なくなるのだろう。一方で、小沢真珠みたいな大人っぽい子というのは、黙ってても大人として扱われるせいか、逆に、いつまでも可愛らしさを温存してたりもする。

顔や体なんか、単なる入れ物のはずなのに、いつの間にか、中身の方が入れ物に影響されちゃうんだよな。

生年月日:1977年1月3日
血液型:B型
出身地:大阪府吹田市
サイズ:T164/B80/W55/H85

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矢田亜希子 「De Mi Corazon」


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矢田亜希子 「De Mi Corazon」ワニブックス
撮影 野村誠一
スタイリスト AYA HIRANO
2001年5月10日 初版発行
露出度:◇◇◆◆◆
フェチ度:◇◇◇◆◆
魅力度:◇◇◆◆◆
ヌキ度:◇◇◆◆◆
総合:◇◇◆◆◆
プレミア度:×

どうやら復帰したらしい。事務所の管理能力が足らないのか、変な結婚をする女性タレントが多いが、矢田はどうだろう。一頃多かった、金目当て見え見えな「青年実業家」よりはいいのか。あの人とか。

さて、この写真集。ハズレ。野村誠一の悪乗りアート風。

水着が無いので露出度は低い。その分、フェチ度を上げるべく衣装は凄く期待させるんだけど、写真がひどい。わざとブレてたり、変にアップだったり、どうでもいい引き絵ばっかり。胸元写真は多いのに、それも中途半端でさ。表紙に騙された感が強い。

でもまあ、矢田もそんな期待感ばかりのタレントだったりだもんなぁ。りぁむ。

矢田亜希子のページ

生年月日:1978年12月23日
血液型:O型
出身地:神奈川県
サイズ:T163/B83/W58/H83

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貫地谷しほり 「二十歳」

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貫地谷しほり 「二十歳」ワニブックス
撮影 新津保建秀
スタイリスト 轟木節子
発行日 2005年12月30日
露出度:◇◇◇◆◆
フェチ度:◇◇◇◇◆
魅力度:◇◇◇◇◆
ヌキ度:◇◇◇◆◆
総合:◇◇◇◆◆
プレミア度:△

NHKの朝ドラヒロイン続きで貫地谷。

これは、女優パターンの写真集。水着は4種類あるんだけど、あんまり、それをメインにした撮り方じゃなくて、たまたま、衣装の一つとして水着を着てます、って感じ。

その分、他の衣装でも、どこかフェチっぽく、二十歳にしては大人っぽい雰囲気を醸し出してるのがいい。表情がどれも、女優してる。

眼鏡がいくつかあるけど、自分のかな?

おまけに約10分のDVDが付いてるんだけど、これがまたいい。撮影してるのが女のスタッフのせいか、貫地谷がリラックスしてカメラに話しかけている。そのときは、小太りの不細工な今時のお姉ちゃんなんだけど、写真撮影が始まると、キチッと表情を作ってくる。そのオンオフ加減が凄く良く撮れてる。写真集にはない貫地谷の魅力が伝わる。映像自体、カットが多く繋ぎの編集も上手くて、映画のメイキングのようでもある。で、お得なのが、こっちには水着がバッチリ映ってること。まあ、でも、女の子が撮ってるから、あんまりエロくは無いんだけどさ(笑)。

ファンなら必携アイテム。

生年月日:1985年12月12日
血液型:A型
出身地:東京都荒川区
サイズ:T156

貫地谷しほり_23 貫地谷しほり_24

国仲涼子 「henshin」

国仲涼子_21 国仲涼子_22

国仲涼子 「henshin」ワニブックス
撮影 根本好伸
スタイリスト 平山睦子
2002年8月5日 初版発行
定価2700円
露出度:◇◇◇◆◆
フェチ度:◇◇◇◆◆
魅力度:◇◇◇◇◇
ヌキ度:◇◇◇◇◆
総合:◇◇◇◇◆
プレミア度:△

「ちゅらさん」でブレイクした後の写真集。すでにブレイクしたというのに、まだ水着も一杯ある。その点ではお得度は高いが、ブレイク前のと違って、こっちにはプレミアがついてないのがやや残念。

内容は盛り沢山。衣装は水着からワンピ、キャミ、可愛い系といろいろ取り揃えてるし、カバーの下や裏にも小さなスナップ写真を多数並べてたり、いろいろサービスも豊富。

丸顔の女の子って、顔が細く見えない分、余計に痩せてしまったりしがちで、国仲もややその傾向があるんだけど、それでも胸がきっちり大きかったりなのは想像以上か。

あと、あまりに家庭的な雰囲気を持っていて、エロには適さないような気がしてたけど、見てしまえば、さほどでもない。可愛いトコは可愛いし、エロいとこもそれなりにエロい。雪の中の撮影でも、露出を高めてるのもいいね。

生年月日:1979年6月9日
血液型:B型
出身地:沖縄県
サイズ:T157/B84/W58/H85

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佐野量子「note」


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佐野量子「note」ワニブックス
撮影 井ノ元浩二
スタイリスト MIME TAKADA
1988年7月25日
定価1500円
露出度:◇◇◇◆◆
フェチ度:◇◇◇◆◆
魅力度:◇◇◇◆◆
ヌキ度:◇◇◇◆◆
総合:◇◇◇◆◆
プレミア度:×

ふと、出版年が20年前。俺も長く生きてきたなぁ。

さて、佐野量子、これ、水着はそこそこある。ワンピース3種、ビキニ1種。見開きの大判も多いし、見ごたえはある。それに、スリップなどで大人っぽさを演出したのもあれば、女の子っぽいフリフリワンピースの衣装もあって、いろいろ魅力たっぷりの写真集。

ただ、イマイチありがたみが感じられないのは、プリント状態が悪いからだろうか。薄いしね。でもまあ、ファンなら十分か。

佐野量子のページ

生年月日:1968年8月22日
血液型:A型
出身地:静岡県富士宮市
サイズ:T154/B78/W59/H85

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酒井美紀 「History '93〜'98」

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酒井美紀 「History '93〜'98」ワニブックス
1998年11月10日 初版発行
定価2400円
露出度:◇◇◇◆◆
フェチ度:◇◇◇◆◆
魅力度:◇◇◇◇◆
ヌキ度:◇◆◆◆◆
総合:◇◇◆◆◆
プレミア度:×

タイトル通り、93年から98年の写真や手紙、その他出演データなど、いろいろ詰まったボリュームのある写真集。凄く小さいながらブルマ姿があったりなので、ファンであれば貴重な写真集だろう。浴衣やドレスなど、エロまではいかないながら、フェチっぽい良さが感じられる写真も多い。成長に合わせた顔つきの変化が確認できるのもいいかな。

残念なのは、露出の無さ。一応、水着姿が2枚あるけど、小さくておまけ程度なクオリティでアリガタミの無いのが残念。

酒井美紀のページ

生年月日:1978年2月21日
出身地:静岡県静岡市
血液型:AB型
サイズ:T156/B79/W59/H86

酒井美紀_h3 酒井美紀_h4

三原じゅん子 「Junko」

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三原じゅん子 「Junko」KKベストセラーズ
撮影 荒木経惟
スタイリスト 岩崎圭位子
制作協力 東京宝映テレビ株式会社
発行日 平成6年7月3日
定価3500円
露出度:◇◇◇◇◇
フェチ度:◇◇◇◇◆
魅力度:◇◇◇◆◆
ヌキ度:◇◇◇◇◆
総合:◇◇◇◆◆
プレミア度:△

これ、一応、ヘアヌード写真集なんだけど、微妙に露出度が低いんだよね。ヘアがきちんと出てるのは数枚だし。で、なんか妙だなー、なんて思って、ペラペラ見てたらさ、これ、胸をほとんど出してない。ハミ乳止まり。きっと、残念なおっぱいなんだろうなー、なんて。なので、裸はモノクロに少しあるだけ。他はほとんどスリップを着てたり。水着も無い。

ただ、その抑え加減が逆にフェチっぽくて色めかしいのは、さすが、写真家・アラーキーの仕事。なんか、全体的にぼんやりしていて、何を狙ってるのかホントわかんないんだけど、なんか全体的にぼんやりとエロいっていう、不思議な写真集。「透けパンティ」な70年代ビニ本を思わせるようなカットもあるしね。

でも、そんなぼんやり感て、案外、三原順子そのものな感じもするんだよね。素材としては悪くないし、今の劣化もいい感じで止まってるのに、金八以来、全然パッとしない。だけど、この写真集を見ると、本人が出し惜しみしてるようにも思える。ヨーグルトを口から垂らしたり、バナナ咥えたり、股間に手をやって自慰行為っぽくしてみたり、シチュエーションはエロそのものなのに、なぜかエロく見えない。本人が「こんなイヤラシイこと、私、やってらんない」みたいな感じで、照れ笑いをしてみたり、気を抜いてたりしてるんじゃないのかなぁ。

本人も、金八での中学生のまま止まっちゃってるような、そんな感じ。

生年月日:1964年9月13日
血液型:B型
出身地:東京都板橋区
サイズ:T164/B81/W54/H84

三原順子_3 三原順子_4

石田ひかり 「ラミネーション」

石田ひかり_l_1 石田ひかり_l_2

石田ひかり 「ラミネーション」ワニブックス
撮影 渡辺達生
スタイリスト 松尾朋子
1989年5月25日初版発行
定価1550円
露出度:◇◇◇◆◆
フェチ度:◇◇◇◆◆
魅力度:◇◇◇◇◆
ヌキ度:◇◇◇◆◆
総合:◇◇◇◇◆
プレミア度:×

だんだん同世代の役者が親の役を演じるようになってきた。現実の自分と比較すると切ない。という訳で、NHK朝ドラでマナカナの親役をやってる石田ひかり。自身がヒロインだった「ひらり」が15年前と知れば、そんなもんか。

写真集は、その「ひらり」でブレイクする前。水着は3種類とやや少なめながら枚数は多い。また、多用しているスポーティな衣装はブラみたいなのが多いし、普通の衣装も素肌にワンピの南国パターンなので、全体的に露出度は高い。

他の写真集ではガッカリ水中写真が多い中、これは真下からのショットから十分エロが感じられる。やっぱ、撮り方次第だね。

ワニブックスらしい露出度に、ジャンク価格でみつけたら即買い。

石田ひかりのページ

生年月日:1972年5月25日
血液型:A型
出身地:神奈川県川崎市
サイズ:T160/B82/W57/H85

石田ひかり_l_3 石田ひかり_l_4

鈴木あみ 「AmiGo」

鈴木あみ_1 鈴木あみ_2

鈴木あみ 「AmiGo」ワニブックス
撮影 井ノ元浩二
スタイリスト CORAZON
1999年2月10日初版発行 2000年12月15日12版発行 ポスター付
定価1900円
露出度:◇◇◇◆◆
フェチ度:◇◇◇◆◆
魅力度:◇◇◇◆◆
ヌキ度:◇◇◇◆◆
総合:◇◇◇◆◆
プレミア度:×

これは、人気絶頂期の頃だね。売れた経緯を知らなかったから、初めて歌声を聞いたときは思わずズッコけた。だって凄いオンチなんだもん。小室マジックというか、小室バブルというか、「小室ならなんでもアリなのかよ!」って。

で、古本屋に溢れるこの写真集。さすが12版。しかし、入手したのは、ポスターと帯付き。刷り過ぎて売れ残ったのだろうか(赤はついてないけど)。

表装からは、もしかして露出無しかとも疑われるが、中身はごく普通に水着もある。衣装は、当時流行ってたと思われるいろんな可愛いタイプ。井ノ元撮影だからはっきりくっきりアイドル写真で言うこと無し。

生年月日:1982年2月9日
血液型:A型
出身地:神奈川県座間市
サイズ:T158/B80/W55/H82

鈴木あみ_3 鈴木あみ_4

河田純子 「Intermission」

河田純子_a1 河田純子_a2

河田純子 「Intermission」ワニブックス
撮影 木村晴
スタイリスト Yumi Kimura
1992年6月5日初版発行 ポスター付
定価1800円
露出度:◇◇◇◆◆
フェチ度:◇◇◇◇◆
魅力度:◇◇◇◇◆
ヌキ度:◇◇◇◇◆
総合:◇◇◇◇◆
プレミア度:×

ややプリント具合が荒いのは残念だけど、内容自体はワニブックスらしく充実してる。河田が華奢なタイプなので、路線としてはふぇち系演出。清楚な雰囲気にミニドレスや下着姿なのがなかなかいい。

表紙と裏表紙の写真とほぼ同じのが中にあったりなのは、ややバリエーションに欠けるかな。見開き写真にいいのが多いので、今回のUP分は、イマイチなのになってしまった。

河田純子自体は、名前以外、あんまり印象にないんだけど、一度引退したものの、最近、復帰したみたいね。ブログがあるので見てみたら、清楚なまま上手い年齢の重ね方をしていて、大層可愛い写真が出てた。

生年月日:1974年11月22日
血液型:O型
出身地:秋田県秋田市
サイズ:T160/B80/W56/H84

河田純子_a3 河田純子_a4

とよた真帆 「ambient M」

とよた真帆_a1 とよた真帆_a2

とよた真帆 「ambient M」ぶんか社
撮影 安珠
スタイリスト NON NAKAMURA
ROPE ARTIST 有末剛
2000年3月20日初版第一刷発行
定価2500円
露出度:◇◇◇◆◆
フェチ度:◇◇◇◇◇
魅力度:◇◇◇◇◇
ヌキ度:◇◇◇◇◇
総合:◇◇◇◇◇
プレミア度:△

写真家が女性の安珠なので、男が求めているのとは違う方向性に行ってるのかと思いきや、意外に、同じところに着地しちゃってる感じで、これはいい。

タイトルに「M」と入ってるように、緊縛がメイン。和服や全裸に荒縄や麻縄でハードに縛ってる中、洋装にリボンで軽く手足を縛ってる写真が入ってたりするのが女性写真家らしさか?(笑)。いや、これがまたいい感じなんだ。

気品に溢れた清楚感満ちた中、ときおり見せる少女的な表情。縄という道具により演出された女の本性、といったところか。肌に残る縄目など、きっちり緊縛写真を撮ってる上に、普通の衣装姿や顔のクローズアップなどもある。ハードな写真の合間に、きっちりとノーマルな姿を挟んでいるのが、差異を生んでより効果的。

露出はきっちり抑えてるというのも良い。花の写真や果物を食べてる口元なんてのもいいしね。泥フェチ要素も押さえてる。ちょっと、こういう縛りにも興味がある人なら買い。

余談だけど、宙吊りもあるから、縛りも本格的なのかと思い、スタッフ名を見て検索してみたら、大御所の緊縛師らしい。。この人、杉本彩も縛ってるみたいだけど、緊縛女性としてはとよたの方が似合う気がする。杉本のどん欲さって、MというよりSっぽいもん。ちなみに、アンタッチャブル山崎も縛ってる。大爆笑必見。

生年月日:1967年7月6日
血液型:A型
出身地:東京都
サイズ:T172/B85/W60/H88

とよた真帆_a3 とよた真帆_a4
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